-
“ストロークの支点”でパッティングタイプは3つにわかれる! それぞれの特徴は?【橋本真和の上級パッティングワールドへ、ようこそ!#4】
投稿日 2024年9月27日 12:30:00 (レッスン)
-
「1秒ストローク」でパッティングの距離感が安定! 自宅でできる練習方法をパッティング専門コーチが伝授
-
「やっぱりスチール」はもう固定観念!? 一度は試したい、アイアン用カーボンシャフトの話【100切り】
-
シェフラーとラームは正反対のスウィング? PGAツアーとLIVゴルフの年間王者をAIで分析
-
ショットが良くなるカッコいいアドレスの作り方! 前傾姿勢と両ひざの曲げ方がポイント
-
言葉ひとつでスウィングリズムが安定する⁉ 上達の近道“桜美式オノマトペ”を紹介 !
-
まずはリズム感が最優先! ビギナーがスウィングを細かく考え過ぎないほうが良い理由
-
寄せの基本、“ランニングアプローチ”が覚えられる記事5選!【編集長特選】
-
クラブは振るけど、腕は振らない!? 「手の動きが小さい」ことを理解できるとゴルフは一気に上達する【謎キャラコーチ『わきゅう』の気になる話♯80】
-
2mのパッティングが劇的に入る!? 家にあるもので手軽にできる練習法をパッティング専門コーチが伝授!
-
「パッティングは体の動きあってのクラブ軌道。正しいストロークではヘッドは真っすぐ動きません」【橋本真和の上級パッティングワールドへ、ようこそ!#1】
-
ドライバー飛距離アップの秘訣は“ひざ”にあった!【ひざを曲げなければ飛距離はもっと伸びる①】
-
2パットで抑えるために! パターの「距離感」を養うオススメの練習法【100切り】
-
162cmの生源寺龍憲「+30Y」への挑戦! 「クォン教授、僕、どうやったら飛距離伸びますか ?」
-
テークバックでクラブを壁ピタッ! クラブの上げ方が良くなる必見の練習法「上手い人はバックフェースが当たります」
-
オープンに構えるイメージがあるけれど「クローズスタンスのアプローチ」も覚えておきたい! どう変わるのか、実際に試してみた
-
【夏のゴルフ対策・パッティング編】夏の重いグリーンにはロフトをつけるが正解!
-
【夏のゴルフ対策・プレーの工夫編】スコアアップにつながるポイントは“グローブ”にあり!?
-
【夏のゴルフ対策・準備編】ポイントは「汗」と「熱」。多めの備えが安心です!
-
プロとアマ、パッティングの大きな違いは「フェース開閉の再現性」。専門コーチが教える、開閉度合いの簡単チェック法とは?
-
正しいスウィングは「肩」から動き始める!? クラブの正しい上げ方を解説
-
松山英樹の “パット練習” を新進気鋭の若手パッティングコーチ・丸山颯太が解説
-
ドライバーは上手く打てるけどアイアンでミスが出る……。その原因と改善法は? プロがイラストを交えて解説!
-
ダフりやトップを出さないための効果的な練習方法は?【柳橋章徳プロコーチに学ぶゴルフ用語あれこれ】
-
「インテンショナルスライス」の鉄則を教えます!【日本アーティスティックゴルフ協会副会長直伝】
-
ゴルフスウィングは、腕を使っていい? 使っちゃダメ? 正しい体と腕の使い方を解説【謎キャラコーチ『わきゅう』の気になる話♯75】
-
黄金世代15人目の優勝者となった天本ハルカ。彼女が大切にする師からの教えとは?
-
「アイアンはターフを取るように打て」は今の時代もうセオリーじゃないかも!?【100切り】
-
アマもマネしたいゴルフスウィングのお手本! 2試合連続優勝した川﨑春花の"とある動き"とは?
-
リズムの乱れはショットの乱れ! スウィングのリズムを良くするコツを、プロがイラストを交えて解説!
-
クラブを握るときの「力加減」は、どれくらい? 「握手したときのソフトに握る感覚と同じです」
いろんなツアープロを見ていて、「あれ? 構えが変わっている」と思ったことがある読者も多いのではないだろうか。橋本コーチに聞くと「パッティングストロークには必ず“支点”があります。ミスをするとその景色(支点)が記憶に残り、それを払拭するために構えを変更しているんです」と話す。その…
Source: みんなのゴルフダイジェスト レッスン
スポンサードリンク
【PR】
ガスの料金を見直したい方は必見です!!
最新情報