-
【Gauge Design】変更可能なウェイトプレートで視覚・感覚の調整が可能!! ゲージデザインから2タイプのパターが新発売。
投稿日 2018年4月14日 22:37:06 (ゴルフ用品・グッズ)
- ヘッド素材:303ソフトステンレス
- ヘッド製法:削り出し
- ロフト角(°):3.5
- ライ角(°):72
- 長さ(インチ):33 / 34
- プレート重量(g) :30 / 40
- 総重量(g):545 / 555(34インチ)
- グリップ:ピュアグリップ ミッドサイズパター
- 本体価格:70,000円(税別)
- パター付属品:
プレート2枚(30g/40g)
プレート交換用レンチ
ヘッドカバー - ヘッド素材:T601エアロアルミ(ボディ)・303ソフトステンレス(インサート)
- ヘッド製法:削り出し
- ロフト角(°):3.5
- ライ角(°):71
- 長さ(インチ):33 / 34
- プレート重量(g) :155 / 160
- 総重量(g):550 / 555(34インチ)
- グリップ:ピュアグリップ ミッドサイズパター
- 本体価格:70,000円(税別)
- パター付属品:
プレート2枚(155g/160g)
プレート交換用レンチ
ヘッドカバー -
青木瀬令奈、VRでパットが開眼! 女子プロたちも"近未来の練習法"に興味津々
-
「イケメン!」と女子プロが一目ぼれ!? 佐藤心結はブリヂストンの未発表アイアンを即実戦投入!
-
2000年代前半、アダム・スコットが使用したニューポート2【キャメロンマニア宣言】
-
【プレゼント】カップインする確率が高い45cmオーバーが身につくパットアウト「プレミアムプレッシャー パットトレーナー」!
-
パーセーブ率は驚異の91%! 山下美夢有の最新セッティング。新エースパターにピン PLDミルド オスロを採用
-
しっかりシャフトで高く飛ばす! ピン「GLE3 ハイブリッド」【江澤亜弥がレディスクラブを試打・解説】
-
ドライバーヘッドの“空力”設計。ふつうのアマチュアでも飛距離アップできる?【クラブを選びをクール解説!】
-
ドライバーよりメリット大!? パターヘッドもカーボン時代に
-
ゴルフで履く靴下、こだわりある? プロや識者、一般ゴルファーに聞いてみた
-
アクシスゴルフZ4TOUR WEDGEは「開いたり閉じたりができる、ウェッジワークを楽しみたい人におすすめ」(堀越プロ)【人気ゴルフ工房のおすすめクラブをキング・オブ・試打が語る】
-
性能と可愛らしさが共存する「スーパーラット」【キャメロンマニア宣言】
-
安田祐香の初優勝セッティングを紹介。ストレートボールの打ちやすさを追求しスリクソンZX5 MkⅡドライバーをロフト11度に調整
-
『スリクソン』初のMAXモデル、『スリクソンZXi MAX』ドライバーを試打解説。「ミスヒットに強い」は本当か?【ガチ試打計測・動画あり】
-
メンズライクなのに短くてやさしい! テーラーメイド「Qi10 Max ウィメンズ レスキュー」【江澤亜弥がレディスクラブを試打・解説】
-
青木瀬令奈、山路晶に聞いた「コンボアイアン」のススメ! 軟鉄鍛造と中空モデルを組み合わせて採用する理由とは?
-
男子プロも続々テスト中、未発表のオデッセイ「Ai-ONE」パターを日本オープンで発見!
-
FWとUTのロフト角、アベレージゴルファーはどう選べばいい? クラブ設計家に聞いた【クラブ選びをクール解説!】
-
【人気ゴルフ工房のぶっ飛びドライバー・番外編②】人気カスタムクラブヘッドを一挙公開! 試打名人がヘッド選びもアドバイス
-
フックフェースが強過ぎないのが良い! キャロウェイ「パラダイム Aiスモーク MAX FAST ウィメンズ ユーティリティ」【江澤亜弥がレディスクラブを試打・解説】
-
2028年1月から採用される飛ばないボール規制で、クラブはどう変わるのか?【長谷部祐とギア問答!#33】
-
タイムレスな美しさと実用性が共存する「クラフツマン」【キャメロンマニア宣言】
-
注目の若手レフティ、アクシャイ・バティアの最新セッティング。中尺パター「ジェイルバード380」を長尺のように使い今季パットスタッツ上昇
-
「これじゃないと!」プロが“変えられない”には ワケがある
-
ブリヂストン「B3MAX」と「B3MAX D」をプロが打ち比べ! 直進性を謳う「MAX」もつかまり系?【ガチ試打計測・動画あり】
-
アマチュアに合うUTのシャフト選び。カーボンがいい? それともスチール? 重さはどれくらいが適切?【クラブ選びをクール解説!】
-
キャロウェイ ドライバー図鑑 byゴルフダイジェスト
-
ITOBORIヘッド×TPTシャフト「程よいつかまり、所有欲を満たせる組み合わせ」(堀越プロ)【人気ゴルフ工房のぶっ飛びドライバーをキング・オブ・試打が語る】
-
慣性モーメントでミスショットを減らす! 新しくなったヤマハ「インプレス ドライブスター レディース ドライバー」【江澤亜弥がレディスクラブを試打・解説】
-
ウェッジセッティングについてクラブ開発専門家が考える。PGAツアーなら「52、56、60」、女子プロは「50、54、58」も流行。ではアマチュアの正解は?【長谷部祐とギア問答!#30】
-
性能はPGAツアーのお墨付き。「王者の貫禄」を匂わせるタイトリスト『GT3 ドライバー』【ヘッドデータ分析で判明】
ゲージデザインは、創業者であり、クラフトマンでもあるデビッド・ウィットラムが1999年にカリフォルニアで立ち上げたギアブランドだ。
ゲージは測りを意味しており、緻密さや正確さを備えた高精度のプロダクトをカリフォルニア流クラフトマンシップと最新技術を駆使しながら提供している。
とりわけ、「ゲージデザイン」のパターは、PGAツアーで高く支持され、日本でも評価されているが、その人気の秘密は、削り出しで生み出される緻密なデザイン、そして距離感の合わせやすさにある。プレーヤーの感性を刺激する性能は、心地よりインパクト音から生まれているようだ。
今回「Gauge Design」から、付属のウェイトプレートを入れ替えることで、ヘッドの重量を変化させるピン型タイプの「D-FIT Devon(ディーフィット デボン)」と、2通りのシェイプが楽しめるマレット型タイプの「D-FIT Transformer(ディーフィット トランスフォーマー)」が2018 年4 月中旬より発売開始される。
▲左)D-FIT Devon 右)D-FIT Transformer
パター選びは一生涯に一度、「体に電流がほとばしるフィット感が得られるほどのマッチングの良い逸品と出会えるかどうか!?」と言われるが、緻密で高精度の製品を生み出すゲージデザインを、さらに緻密にセッティングできるというのは、その領域への近道かもしれない。
自分のベストセッティングを探し当てるにも良し、その日のフィーリングでセッティングを変更するも良し。一度試してみたいギアであることは間違えない。
《D-FIT Devon》(ディーフィット デボン)
高級素材303 ソフトステンレスの柔らかい打感とソリッドなインパクト音が特徴。付属のウェイトプレートを入れ替えることで、ヘッドの見た目はそのままにヘッド重量の調整が可能。しっかりと手に吸い付くようなフィーリングが繊細なタッチを演出するピュアミッドサイズパターグリップを採用している。
《D-FIT Transformer》(ディーフィット トランスフォーマー)
T601 エアロアルミボディに美しい曲線と構えやすいフォルムで安定したパッティングを実現。付属のウェイトプレートを入れ替えることで、2通りのマレットシェイプが楽しめる。高級素材303 ソフトステンレスのプレートインサートや、しっかりと手に吸い付くようなフィーリングが繊細なタッチを演出するピュアミッドサイズパターグリップを採用。
【問い合わせ先】
株式会社FDR カスタマーサービス(株式会社フラッグ内)
フリーダイヤル:0120-000-813
ウェブサイト:http://gaugedesign-putter.jp/
Source: GOLFTODAY ギアー
最新情報