-
【パターの基本練習】自撮りでチェックしてみました。
投稿日 2020年6月9日 11:21:06 (レッスン)
-
飛距離アップに効果的な「マン振り素振り」。実は力の入れ方にコツがある!? プロの教えを実際に試してみた
-
ダウンブローの打ち方とコツがわかる練習法5選【編集長特選】
-
ストロークのタイプでパターの「重量」や「バランス」の“正解”も変わる! 振り子なら“重量”重め、「オートマチック」に振るなら“バランス”重めが合う!【パッティング専門コーチが解説】
-
スウィングの初動はどこから? 手から、それとも体全体で?【西村至央のショートゲームから作るスウィングの基礎#5】
-
ベストシーズンの春到来。冬もラウンドしていたゴルファーは「振り過ぎ」に注意!?【100切り】
-
「そのフィニッシュ間違ってます」バランスのいい大きなフィニッシュができるスウィングを解説
-
花道からのランニングアプローチ、ウェッジで打つコツは? プロがイラストを交えて解説
-
短い距離からコツコツと……。体を使ったアプローチがおすすめなワケ!【パターマットでアプローチ家錬①】
-
逆目&ピン近のアプローチは、強くインパクトして飛ばさない“引きワザ”がオススメ!【パターマットでアプローチ家錬②】
-
「左の壁」って意識する? ビギナーが覚えたい、軸足キープの第一歩
-
上体、腕、グリップなど、いろいろなところに現れる”力み”を撃退したい! ためになるレッスン記事5選【編集長特選】
-
パターのネック形状は大きく分けて4種。それぞれどんなゴルファーに合うか、タイプ別に紹介!【パッティング専門コーチが解説】
-
右手を正しく使える「ティーアップドリル」!【西村至央のショートゲームから作るスウィングの基礎 #2】
-
シンプルに「プラスマイナス1番手」とはいかない!? 打ち上げ、打ち下ろしで気を付けるべきこととは?【100切り】
-
現在フェデックスランク1位のラドビッグ・アバーグ!ドライバースウィングを後方アングルからAIで分析
-
ハンドファーストインパクトを実現するための「必須条件」とは? プロがイラストを交えて解説
-
大慣性モーメントドライバーで左へのミスが急増⁉︎ 右を向いて引っかえるイメージで打つのがいい!【左真っすぐを退治しよう!①】
-
“フリスビー”をうまく投げれたら、大慣性モーメントヘッドは攻略できる!【左真っすぐを退治しよう②】
-
ホブランの飛距離が15ヤードも伸びた!? 飛距離アップの動作「ダブルポンプ」を実際に試してみた
-
ベテランシングルが考える“不調から脱する”ための方法。「アドレスを整える」とは?【参上! ゴルファー応援隊】
-
もう大叩きのミスはしない! 覚えておきたい“トラブルショット”!【編集長特選】
-
パットの距離感を合わせたいならJ・スピースも実践する“あの方法”が効果的!【パッティング専門コーチが解説】
-
「飛距離アップの要素がいっぱいの練習法」
【小池丈晴の「いつでも、まっすぐ250ヤード!」#12】
-
100切りを目指すならフェアウェイウッド、ユーティリティは「3番ウッド以外」どんどん使うべき! その理由とは?【100切り】
-
フォローでビュッと音出せる? クラブの振り抜きが良くなる素振りを解説
-
いいこと尽くしの直ドラショット。そのコツと、冬に威力を発揮する理由とは?【岩井ツインズも実践した、直ドラショット①】
-
絶対にダフらない直ドラショットのコツ。それは、”フェースの向き”がポイント!【岩井ツインズも実践した、直ドラショット②】
-
ゴルフスウィングってどのくらい体を回せばいいの? ビギナーの疑問を解説!
-
パットのストロークの軌道は「右手のグリップ」で3タイプに分かれる!? タイプ判別法&まっすぐ打つための修正法を実際に試してみた
-
1日5回×3セットで上達するシャドースウィングと素振りを解説【謎キャラコーチ『わきゅう』の気になる話♯99】
今迄、自分のパターのフォームを自撮りで撮って見たことがありませんでした。
講釈や理論ではいろんなことを知っていても、それがどんな風に出来ているのか、自分で知らなければ改善されませんよね。
コロナも少し一息ついてきたことで、2か月ぶりに練習場に行ってきました。
なまった体と、しばらくボールを打っていなかったので、どれだけショット力が落ちて、スイングが崩れているのか、いないのか。
確認するために、三脚とスマホジンバルを持ち込んで、出来るだけ人のいない2階席の隅で研究させてもらいました。
【パターの基本練習】自撮りでチェックしてみました。
パターの練習マットがあったので、いい機会と思い、初めて自分のパッティング姿を撮影して見ました。
ここ数回にわたって「パターの基本」や「パターの基礎知識」「パターの練習方法」などのパターに関する記事ばかり書いてきました。
自宅のパターの練習マットとまた違う練習マットでも、いい刺激になります。
ここの練習マットは、大小の穴が二つあり、マットにラインが入っていません。
よってカップに対して、平行にアドレスする必要があります。
マットに対してアドレスするとダメなのです。
ここ数年間のスコアの伸び悩みがパターにあるのではないかと考えて、パターにテーマを絞っています。
年々伸び悩んでいる原因も、ラウンド数もあるのではと考えていますが、言い訳になりますよね。
YouTubeで、色々パターを勉強するうちに、数多くの問題点や課題をいただきました。
自分なりに試してみたい内容や方法があり、楽しみでもあります。
パターもアドレスやスイングフォームと言うのかは分かりませんが、自撮りしてみると、セットアップした時にボールとの距離が遠いのに驚きでした。
もっと顔の下。目の下にボールがないといけません。
自分では気が付いてないのです。
なので、カップを見ないで打つと、ボールが遠いせいかみんなカップの右に外します。
真っすぐストローク出来ていないんですね。
ボールを追わないことで、パットに集中できる
前回の記事で、打ったら右足のつま先を見ることを教わりました。
入るか入らないかということでなくて、打ちたい方向に打ちたい距離を打つことに集中する。
すると大きなミスにならないということですが。
早速練習をするのですが、方向と距離感のイメージがうまくつかめません。
全然練習をしていないのでしょうがないのでしょが。
まあ結果としては、アマチュアにありがちな起き上がりやヘッドアップ。右肩の追いかけが無かったのが救いでした。
ボールが随分と遠い事に気づけて良かったです。
パターは確率の問題なので、10回打ったら1~2回外すミスを減らしていくことが大事になります。
パターは、1ラウンドで30~36パットするので、30回打ったら5~6パットのミスにつながるのですね。
ここ10年以上の平均パット数が進化していないとこと。
パットを進化させることが目標です。
特に大きなワングリーンのコースが苦手なのです。
これは慣れやロングパットの練習が必要です。
全ラウンド30パット以下を目指して、練習します。
LINEで友だち追加してね!
https://d.line-scdn.net/r/web/social-plugin/js/thirdparty/loader.min.js
関連記事
一見、ドライバーやショットの精度ばかりに目が行ってしまいますが、大きな違いがアプローチやパターなのです。
パターは、教えなくても見よう見まねで、誰でも感覚で打ててし…
試合という試合が中止されて、モチベーションが上がりません。
ゴルフに行く機会やコンペも中止です。
アマチュアなので、生活には困っていませんが、ゴルフで生活してい…
コンペと言っても、高校選抜候補の選手が参加してくるので、バックティーの試合形式です。
今日はスコアを作りに行こうと、慎重にマネジメントをしていきます。
ショットの調子もあまり良くなく、パーオン…
Source: シングルプレーヤを目指す人のゴルフ情報サイト
最新情報