-
【驚愕】練習グリーンは情報の宝庫です!
投稿日 2019年10月23日 10:51:29 (レッスン)
-
インパクトは前傾角度を保つことが大事! 上体が伸び上がってしまう人の解決策は?【謎キャラコーチ『わきゅう』の気になる話♯88】
-
タッチを合わせるには手首を使い過ぎないこと! 簡単練習法も合わせてパッティング専門コーチが伝授
-
パターの重心位置でストロークは矯正できる! 軌道のタイプ別おすすめパターとは?【橋本真和の上級パッティングワールドへ、ようこそ!#10】
-
ティーショットでのOB後の打ち直し、再びOBしないために意識することは?【100切り】
-
「クラブを下ろす"きっかけ"がつかめません!」レッスンプロの先生が"ダウンスウィング"の体の使い方を解説
-
前傾姿勢を作るためのチェックポイント! ビギナーが覚えておきたいアドレス時の「お尻の位置」
-
最後のZOZOチャンピオンシップで優勝! ニコ・エチャバリアのドライバースウィングをAIで分析
-
ドロー、フェードの打ち分けは重心移動のタイミングも”カギ”になる! ダイナミックエイミングを理解しよう【柳橋章徳プロコーチに学ぶゴルフ用語あれこれ】
-
ドライバーで体が突っ込むミスを防ぐ! トップアマたちが実践している「3つの素振り」を実際に試してみた
-
腰が移動してから体を回旋させよう! ダウンスウィングの正しい体の動かし方を解説【謎キャラコーチ『わきゅう』の気になる話♯86】
-
難しいけど、ゴルフの上達に欠かせない動き! ダウンスウィングで骨盤を移動させる「トランジション」を解説【謎キャラコーチ『わきゅう』の気になる話♯85】
-
「芯で打ちたいなら、ヘッドは真っすぐ動かすな」ってどういうこと? 簡単練習法も合わせてパッティング専門コーチが伝授
-
パッティングストロークは全部で5タイプ。理想的な「イン・サイド・イン」軌道を目指そう!【橋本真和の上級パッティングワールドへ、ようこそ!#7】
-
当たり前だけど改めて知っておきたい。「俯瞰のコースマップ」を事前に確認することの重要性とは?【100切り】
-
“ 縦距離 ” ピッタリ会心のアイアン ! 150Yからパーを取る秘訣を6人の競技アマが教えてくれた
-
ダウンスウィングで体が左に突っ込んでしまうのはなぜ? ビギナーが覚えておきたい原因と対処法
-
ベテランシングルが教えてくれた、パットの不調から抜け出すきっかけを生む“マジックワード”とは?【参上! ゴルファー応援隊】
-
50代からのヘッドスピードアップ! 柔軟性・筋力が衰えてもできる、飛ばしの腕や体の使い方を実際に試してみた
-
堀越良和プロに学ぶ下半身リード。右かかとで踏み込んだスウィングを実現しよう!
-
マキロイも実践! 勝又優美プロが教えるお尻の使いかたで「下半身リード」を手に入れる
-
「1秒ストローク」でパッティングの距離感が安定! 自宅でできる練習方法をパッティング専門コーチが伝授
-
“ストロークの支点”でパッティングタイプは3つにわかれる! それぞれの特徴は?【橋本真和の上級パッティングワールドへ、ようこそ!#4】
-
「やっぱりスチール」はもう固定観念!? 一度は試したい、アイアン用カーボンシャフトの話【100切り】
-
シェフラーとラームは正反対のスウィング? PGAツアーとLIVゴルフの年間王者をAIで分析
-
ショットが良くなるカッコいいアドレスの作り方! 前傾姿勢と両ひざの曲げ方がポイント
-
言葉ひとつでスウィングリズムが安定する⁉ 上達の近道“桜美式オノマトペ”を紹介 !
-
まずはリズム感が最優先! ビギナーがスウィングを細かく考え過ぎないほうが良い理由
-
寄せの基本、“ランニングアプローチ”が覚えられる記事5選!【編集長特選】
-
クラブは振るけど、腕は振らない!? 「手の動きが小さい」ことを理解できるとゴルフは一気に上達する【謎キャラコーチ『わきゅう』の気になる話♯80】
-
2mのパッティングが劇的に入る!? 家にあるもので手軽にできる練習法をパッティング専門コーチが伝授!
皆さん、ゴルフの上手な人と下手な人の違いって何でしょうか?
ゴルフがどの位好きか?
練習量の違い?
経験の長さ?
どれも当てはまると思いますが、私はやはり練習量と良いスコアでプレイしたいという努力の差だと思います。
【驚愕】練習グリーンは情報の宝庫です!
スタート前の練習グリーン。
皆さん無駄に過ごしていませんか?
練習グリーンは、情報量が満載なのです。
ゴルフ場の練習グリーンは、「コースのグリーンはこんな感じです」と教えてくれているのです。
大きさ。硬さ。速さ。芝目。など情報収集する内容がたくさんあります。
まず、ゴルフの上手な人で、パターの下手な人はいません。
パターは、一番使用するクラブで、スコア半分程度を占めるクラブなのです。
スコアを縮めるためにには、パターの練習をしないとうまくなれないのです。
みんなそんな事はわかっているつもりでも、やらないんですね。
やはり、良い指導者がいるかいないかで、大きく変わってくるのでしょう。
自分の自己流だけでは、上達の進歩は限られます。
パターって、簡単だから教えなくても経験でうまくなる。
とか思いがちですが、上級者達が時間と経験を重ねた結果身に着けた極意を教えてもらうことは、上達するうえで大切なことなのです。
ゴルフの上級者ほど、ゴルフコースに早く到着します。
競技ゴルファーは、1時間前は普通です。
プロは2時間前には到着します。
初めていくコースでも、ネットで情報を仕入れて、練習場がどの程度あるのか、渋滞状況はどうなのか。
ドライビングレンジやアプローチやバンカー練習場があるコースなどは、時間がもったいないので、2時間位前に行って練習したくなります。
そんなことを思っているのは、私だけでしょうか。
せっかく高いお金を出して、ゴルフ場でプレイさせてもらうのです。
たくさん練習しても、練習しなくても料金は一緒です。
コースによって、バンカーの砂の質や量も違います。
グリーンの大きさや硬さも違います。
まして、ワングリーンなどの大きなグリーンでのパター練習やバンカー練習などは、練習場では出来ないのです。
コースの練習場は、スタート前だけではありません。
プロがコースアウト後に練習しているように、我々アマチュアだって練習できるのです。
コースアウト後に、キャディーやマスター室に「練習したいから」と伝えておけばゴルフバッグの回収をしないで、置いておいてくれます。
朝が忙しくて練習できなければ、コースアウト後に練習する時間を作りましょう。
誰か上級者が付き添ってくれれば、いうことなしですね。
練習グリーンでのラインの読み方や距離感の出し方など、初心者の方には目からウロコの内容ばかりでしょう。
LINEで友だち追加してね!
https://d.line-scdn.net/r/web/social-plugin/js/thirdparty/loader.min.js
関連記事
Source: シングルプレーヤを目指す人のゴルフ情報サイト
最新情報