-
又、いちからやり直します。
投稿日 2019年5月20日 12:02:49 (レッスン)
-
飛距離アップに効果的な「マン振り素振り」。実は力の入れ方にコツがある!? プロの教えを実際に試してみた
-
ダウンブローの打ち方とコツがわかる練習法5選【編集長特選】
-
ストロークのタイプでパターの「重量」や「バランス」の“正解”も変わる! 振り子なら“重量”重め、「オートマチック」に振るなら“バランス”重めが合う!【パッティング専門コーチが解説】
-
スウィングの初動はどこから? 手から、それとも体全体で?【西村至央のショートゲームから作るスウィングの基礎#5】
-
ベストシーズンの春到来。冬もラウンドしていたゴルファーは「振り過ぎ」に注意!?【100切り】
-
「そのフィニッシュ間違ってます」バランスのいい大きなフィニッシュができるスウィングを解説
-
花道からのランニングアプローチ、ウェッジで打つコツは? プロがイラストを交えて解説
-
短い距離からコツコツと……。体を使ったアプローチがおすすめなワケ!【パターマットでアプローチ家錬①】
-
逆目&ピン近のアプローチは、強くインパクトして飛ばさない“引きワザ”がオススメ!【パターマットでアプローチ家錬②】
-
「左の壁」って意識する? ビギナーが覚えたい、軸足キープの第一歩
-
上体、腕、グリップなど、いろいろなところに現れる”力み”を撃退したい! ためになるレッスン記事5選【編集長特選】
-
パターのネック形状は大きく分けて4種。それぞれどんなゴルファーに合うか、タイプ別に紹介!【パッティング専門コーチが解説】
-
右手を正しく使える「ティーアップドリル」!【西村至央のショートゲームから作るスウィングの基礎 #2】
-
シンプルに「プラスマイナス1番手」とはいかない!? 打ち上げ、打ち下ろしで気を付けるべきこととは?【100切り】
-
現在フェデックスランク1位のラドビッグ・アバーグ!ドライバースウィングを後方アングルからAIで分析
-
ハンドファーストインパクトを実現するための「必須条件」とは? プロがイラストを交えて解説
-
大慣性モーメントドライバーで左へのミスが急増⁉︎ 右を向いて引っかえるイメージで打つのがいい!【左真っすぐを退治しよう!①】
-
“フリスビー”をうまく投げれたら、大慣性モーメントヘッドは攻略できる!【左真っすぐを退治しよう②】
-
ホブランの飛距離が15ヤードも伸びた!? 飛距離アップの動作「ダブルポンプ」を実際に試してみた
-
ベテランシングルが考える“不調から脱する”ための方法。「アドレスを整える」とは?【参上! ゴルファー応援隊】
-
もう大叩きのミスはしない! 覚えておきたい“トラブルショット”!【編集長特選】
-
パットの距離感を合わせたいならJ・スピースも実践する“あの方法”が効果的!【パッティング専門コーチが解説】
-
「飛距離アップの要素がいっぱいの練習法」
【小池丈晴の「いつでも、まっすぐ250ヤード!」#12】
-
100切りを目指すならフェアウェイウッド、ユーティリティは「3番ウッド以外」どんどん使うべき! その理由とは?【100切り】
-
フォローでビュッと音出せる? クラブの振り抜きが良くなる素振りを解説
-
いいこと尽くしの直ドラショット。そのコツと、冬に威力を発揮する理由とは?【岩井ツインズも実践した、直ドラショット①】
-
絶対にダフらない直ドラショットのコツ。それは、”フェースの向き”がポイント!【岩井ツインズも実践した、直ドラショット②】
-
ゴルフスウィングってどのくらい体を回せばいいの? ビギナーの疑問を解説!
-
パットのストロークの軌道は「右手のグリップ」で3タイプに分かれる!? タイプ判別法&まっすぐ打つための修正法を実際に試してみた
-
1日5回×3セットで上達するシャドースウィングと素振りを解説【謎キャラコーチ『わきゅう』の気になる話♯99】
先週の試合での結果で、落ちこんでいます。
予選通過27名の順位で、28位でした。
たった1打に泣きました。
ゴルフはレバタラを言ってもしょうがないですが。
これからのゴルフを考えさせられる試合になりました。
最後の70yが、自信喪失でした。
遊びでラウンドしていると、1ラウンドの内容が思い出すのが大変です。
試合で集中してプレイしていると全ホールの1打1打が頭の中に記録されて思い出すことが出来るのですね。
スタートの1番ホールで、左に引っ掛けてトリプルボギースタートでした。
以前の自分でしたら、もう終わったなという感じでしたが、今年はパーを何個か取れればボギーペースの45以下で上がる自信はありました。
朝一番のボギーやダボスタートはよくあることです。
もちろん、出足のトリプルが無ければ、予選通過は楽勝です。
といっても、内心は情けないやら恥ずかしいやらで一杯です。
問題は、最終ホールの榛名コースNo9、パー5でした。
このパー5をパーで上がれば、何とか予選通過できると自分なりにも考えていました。
午後はまあまあのスコアで来たので、オナーで迎えた最終ホール。
スコア考えているから悪いのか、集中力が足りないのか。
今まで出なかったような、スライス系のドライバーが右の林に・・。
行ってみたら木の根っこです。
斜めに、80y程度は出せそうです。
上手くフェアウエイに戻し、4打目勝負で3打目をフェアウエイのピンまで70yにうまく着けました。
自分も成長したのか、ようしベタピンに着けて・・とは考えませんでした。
フェアウエイからの、いつもの70y、80yです。
たくさん練習してきました。
1ピン以内に着ける自信はあります。
練習所では打てるのに、コースではうまく打てなくて何度も失敗してきました。
今までの失敗原因は、山のようにあります。
しかし今年の自分は違うと、この1打の為に今までたくさん練習してきたんだと。
頭の中をいろいろよぎりました。
「この70yがまともに打てなければ、今年は諦める」と決めて打ったショットがハーフトップ気味ショット。
グリーンをオーバーしてしまいました。
もう自分にガッカリです。自信を無くしました。
でもまだ終わっていません。
下りの20yのアプローチを1パット圏内に寄せて、何とかボギーの6回です。
ドライバーが曲がるのは、後悔していません。
リカバリーもマネジメントもできていました。
ただ、肝心の大事な1打が、思うように打てなかったこと。
ただただ、自分の技術不足です。
よくコーチからも指摘される、顔が上がってボールを見に行ってしまう癖が出るのです。
アプローチからやり直しです。
また、30yのアプローチからやり直しです。
全ては、30y~50yのアプローチにかかっているのです。
以前から見れば、アプローチの精度もかなり上達しています。
しかし100点が付けられません。
昨日は3時間、30yと50y、80yを練習しました。
寄ったか寄らなかったの判断基準ではありません。
SWのティーショット練習でも判ることですが、フェイスの上にボールがどんな風に入ったかよく判るのです。
30y~80yで、同じリズムで打てるかどうか。
10球打ったら、10球OKが出せるかどうかです。
OKを出すのは自分なので、その人のレベルによって差が出るでしょう。
30yのアプローチは、どんな打ち方をしても打ててしまいます。
寄ってしまいます。
しかし寄せるのが目的ではないので、ショットの基本練習として行います。
腕の力が強い人は、つい腕で打ってしまうのですね。
手首を使う人は、インパクトの際にフェイスが開いてしまうので、飛距離が安定しません。
ダフった。
少しリズムが速かった。
顔が上がってしまった。
手が入った。(手で打ってしまった)
フェイスが開いた。
下半身リードが使えなかった。
こんな項目で自分で30yのアプローチを練習していると、50~60点位の評価です。
たった30yのアプローチがまともに打てていないことに、気が付きました。
2回に1回はミスショットです。
ゴルフは上手いのに、試合に弱い。
メンタルが弱いのかと思っていましたが違ったのです。
緊張度が増した時のショットの再現性と精度です。
また来年に向けて、ショット力を磨いて精度を高めていきます。
大きな課題が見つかってよかったです。
まだ、予選は1試合残っていますが、予選を通過したとしても決勝で良い結果を望めないので、来年にかけます。
GDOでチェック
楽天GORAでチェック
「じゃらんゴルフ」でチェック
LINEで友だち追加してね!
https://d.line-scdn.net/r/web/social-plugin/js/thirdparty/loader.min.js
関連記事
丘陵コースで難しくて、競技プレーヤーからも嫌われる伊香保国際カンツリークラブに練習ラウンドに行ってきました。
赤城・榛名・伊香保コースとあります。
伊香保コースがパー35なので試合では、赤城・…
先輩の練習ラウンドに付き合って、2回目の指定練習日に伊香保国際CCに行ってきました。
さすがにシニアで参加する先輩達は、ゴルフ業界の情報量も多くて、勉強になります。
今度の予選は、セッティング…
毎年群馬県の競技が行われるコースです。
一番長く難しい赤城コースのバックティーです。
今回はNo8のパー3。
右グリーンの200y。
打ち下ろしの高低差-34y。
谷川岳から…
Source: シングルプレーヤを目指す人のゴルフ情報サイト
最新情報