-
9番アイアンで100y打てますか?
投稿日 2019年3月4日 11:25:59 (レッスン)
-
インパクトは前傾角度を保つことが大事! 上体が伸び上がってしまう人の解決策は?【謎キャラコーチ『わきゅう』の気になる話♯88】
-
タッチを合わせるには手首を使い過ぎないこと! 簡単練習法も合わせてパッティング専門コーチが伝授
-
パターの重心位置でストロークは矯正できる! 軌道のタイプ別おすすめパターとは?【橋本真和の上級パッティングワールドへ、ようこそ!#10】
-
ティーショットでのOB後の打ち直し、再びOBしないために意識することは?【100切り】
-
「クラブを下ろす"きっかけ"がつかめません!」レッスンプロの先生が"ダウンスウィング"の体の使い方を解説
-
前傾姿勢を作るためのチェックポイント! ビギナーが覚えておきたいアドレス時の「お尻の位置」
-
最後のZOZOチャンピオンシップで優勝! ニコ・エチャバリアのドライバースウィングをAIで分析
-
ドロー、フェードの打ち分けは重心移動のタイミングも”カギ”になる! ダイナミックエイミングを理解しよう【柳橋章徳プロコーチに学ぶゴルフ用語あれこれ】
-
ドライバーで体が突っ込むミスを防ぐ! トップアマたちが実践している「3つの素振り」を実際に試してみた
-
腰が移動してから体を回旋させよう! ダウンスウィングの正しい体の動かし方を解説【謎キャラコーチ『わきゅう』の気になる話♯86】
-
難しいけど、ゴルフの上達に欠かせない動き! ダウンスウィングで骨盤を移動させる「トランジション」を解説【謎キャラコーチ『わきゅう』の気になる話♯85】
-
「芯で打ちたいなら、ヘッドは真っすぐ動かすな」ってどういうこと? 簡単練習法も合わせてパッティング専門コーチが伝授
-
パッティングストロークは全部で5タイプ。理想的な「イン・サイド・イン」軌道を目指そう!【橋本真和の上級パッティングワールドへ、ようこそ!#7】
-
当たり前だけど改めて知っておきたい。「俯瞰のコースマップ」を事前に確認することの重要性とは?【100切り】
-
“ 縦距離 ” ピッタリ会心のアイアン ! 150Yからパーを取る秘訣を6人の競技アマが教えてくれた
-
ダウンスウィングで体が左に突っ込んでしまうのはなぜ? ビギナーが覚えておきたい原因と対処法
-
ベテランシングルが教えてくれた、パットの不調から抜け出すきっかけを生む“マジックワード”とは?【参上! ゴルファー応援隊】
-
50代からのヘッドスピードアップ! 柔軟性・筋力が衰えてもできる、飛ばしの腕や体の使い方を実際に試してみた
-
堀越良和プロに学ぶ下半身リード。右かかとで踏み込んだスウィングを実現しよう!
-
マキロイも実践! 勝又優美プロが教えるお尻の使いかたで「下半身リード」を手に入れる
-
「1秒ストローク」でパッティングの距離感が安定! 自宅でできる練習方法をパッティング専門コーチが伝授
-
“ストロークの支点”でパッティングタイプは3つにわかれる! それぞれの特徴は?【橋本真和の上級パッティングワールドへ、ようこそ!#4】
-
「やっぱりスチール」はもう固定観念!? 一度は試したい、アイアン用カーボンシャフトの話【100切り】
-
シェフラーとラームは正反対のスウィング? PGAツアーとLIVゴルフの年間王者をAIで分析
-
ショットが良くなるカッコいいアドレスの作り方! 前傾姿勢と両ひざの曲げ方がポイント
-
言葉ひとつでスウィングリズムが安定する⁉ 上達の近道“桜美式オノマトペ”を紹介 !
-
まずはリズム感が最優先! ビギナーがスウィングを細かく考え過ぎないほうが良い理由
-
寄せの基本、“ランニングアプローチ”が覚えられる記事5選!【編集長特選】
-
クラブは振るけど、腕は振らない!? 「手の動きが小さい」ことを理解できるとゴルフは一気に上達する【謎キャラコーチ『わきゅう』の気になる話♯80】
-
2mのパッティングが劇的に入る!? 家にあるもので手軽にできる練習法をパッティング専門コーチが伝授!
やっと3月になって、やっと少し暖かくなってきましたね。
いよいよゴルフシーズンの開幕です。
とはいえ、まだまだ寒い日が続きますし、芝は枯れ芝で薄くて難し出すよね。
9番アイアンで100y打てますか?
3月になると風が強くなってきます。
そんな時に使えるのが、ハーフショットでありコントロールショットです。
皆さんは100yというと、どのクラブを持ちますか?
AW?、PW?ですか。一般的にはこの辺ですよね。
では、100yをどのクラブで打てますか?
という質問ではどうでしょうか。
9Iや7Iで100yを打てますか?。
5Iではどうですか。
5Iで100y転がす練習は、是非ともやっておいてくださいね。
経験して練習しておかないと、コースでは使えません。
私などは、いつもドライバーを曲げて木の下から打つので、必需品です。
冬のゴルフと風のゴルフは、フルショットは厳禁です。
冬の寒い間にやっておきたい、スイングの修正です。
練習場で正しい軌道で、スイング修正を行いたいものです。
ただ、球数を打つだけの下手固めは、やらない方がいいですね。
昨日から、本格的に練習をスタートしました。
SWとAWが、風が無いのに飛距離が出ないのです。
いつもと10y程度違うのです。
今年に入ってからのラウンドで、ショットが乱れてしまっているのですね。
まず、冬は寒いのでボールは飛びません。
風も出るので、飛距離は出ません。
防寒でたくさん着込むのと、寒さで体が硬いので飛距離が出ません。
こんな状態で練習やラウンドを続けると起こるのが、手打ちや力みが治らなくなるのです。
少しずつ症状が出てくるので、本人は気が付かないのです。
冬の間のスイングを崩さず、スイング力を上げるのが、コントロールショットです。
寒くて飛ばないのに飛ばそうとフルショットをすればするほど、スイングが壊れていくのです。
「ビジネスゾーン」や「ワーキングゾーン」と言われる胸から胸までのハーフショットや、肩から肩のクオーターショットを練習しましょう。
クラブの番手を上げて、低い球でラインを出して打ちます。
弾道も低くて風に影響されにくいショットが打てるのです。
芝も枯れているのでランもでます。
動かない回らない体を無理をして、フルショットしようとするから、どんどん力みが強くなり、手打ちに戻ってしまうのです。
昨日は、久しぶりの本格練習で疲れましたが、トップで手が上がり過ぎて捻転が浅くなっていました。
当てて終わりのショットに近く、フォローまで加速するスイングが出来なくなっていました。
練習を終了するころには、元の飛距離に戻りましたが、まだまだ寒いので注意が必要です。
https://d.line-scdn.net/r/web/social-plugin/js/thirdparty/loader.min.js
関連記事
Source: シングルプレーヤを目指す人のゴルフ情報サイト
最新情報