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【YONEX】1mのパットが90%以上の確率で入るあのパターがパワーアップ!EZONEパター「TP-01+」登場
投稿日 2019年2月15日 23:15:09 (ゴルフ用品・グッズ)
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「1mのパットが90%以上の確率で入る」のキャッチコピーで話題となり、多くのトッププロの使用実績により高性能が実証されたトライプリンシプル理論のEZONEパターシリーズの「EZONE TP-01+」が2019年2月下旬より発売となる。
このパターは「カップまで1mの距離をスクエアにインパクトすることを前提にした場合、0°~5.61°の範囲内でストロークすれば、間違いなくカップインする」という物理の法則・トライプリンシプル理論に基づき開発された。今回発売になるパターはこの理論を応用している。
フランジにフェース面に対して1.5°裾広がりの傾斜を付け、フランジをカップに対してスクエアに構えて1.5°開いた状態にすると、0°~10.11°の範囲内でストロークすればカップインすることになり、ストロークの許容角が従来の5.61°の約2倍に拡大している。そのほかにフェースに立てミーリングを採用し直進性を向上させるなど、安定したストロークにより、高確率でカップインを狙えるパターとなっている。
※理論値であり、ゴルフ場でプレーする際のカップイン率を保証するものではありません。
《EZONE TP-01+の特徴》
1.トライプリンシプル理論の応用~
フランジに1.5°の傾斜を付けた形状にすることで、カップインさせるためのストロークの許容角が約2倍に拡大。
「カップまで1mの距離をスクエアにインパクトする場合、0°~5.61°の範囲内でストロークすればカップインする」という従来のトライプリンシプル理論を応用。
フェース面に対して1.5°裾広がりの傾斜を付けたフランジをカップに対してスクエアに構え、1.5°開いた状態にすると、0°~10.11°の範囲内でストロークすればカップインすることになり、ストロークの許容角が従来の5.61°の約2倍に拡大。ヘッド裏側のガイドラインも10.11°とし、ストロークの目安となっている。

2.縦のフェースミーリング+傾斜付きのフランジで距離と方向性が安定
縦のフェースミーリングが直進性を向上。
傾斜の付いた立体構造のフランジがヘッドの体積を増やし、慣性モーメントを拡大させることで、ストロークが安定し、距離や方向性のばらつきが少なくなるという。

《EZONE TP-01+のスペック》
○本体:A6000系アルミ合金削り出し+フェースミーリング
○シャフト:スチールコア・・・スチール+超高弾性カーボン複合(80t)
○グリップ:パター専用オリジナルグリップ(YONEXロゴ付)
○価格:
○発売日:2019年2月下旬
○本体:日本製

*発案者:清永明(福岡大学名誉教授)

【問い合わせ先】
ヨネックス株式会社 ゴルフ営業部
電話:03-3833-3526
ウェブサイト:https://www.yonex.co.jp/golf/
Source: GOLFTODAY ギアー
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