-
【YONEX】1mのパットが90%以上の確率で入るあのパターがパワーアップ!EZONEパター「TP-01+」登場
投稿日 2019年2月15日 23:15:09 (ゴルフ用品・グッズ)
- レクシス スチールコアシャフト・・・オープン
- スチールシャフト・・・オープン
-
チェリーボンブや3ドットはなぜできた? キャメロンパターのデザイン秘話【キャメロンマニア宣言】
-
松山英樹の1Wには「T230」の文字が。ヘッドもシャフトも微調整を積み上げて"最適解"を探る。松山英樹の現時点セッティング
-
ピンの軽量ドライバー「G430 MAX 10K HL」をプロが試打。12度は7番アイアン並みにグリーンで止まる!? 【ガチ試打計測・動画あり】
-
2番ウッド、打ったことある? 「ロフト13.5度」を試打したら258ヤード飛んじゃった!?
-
ツアー会場で未発表のニューモデル、キャロウェイ「JAWS RAW」ウェッジとグラファイトデザイン「ツアーAD VF」のUT用シャフトを発見! 詳細をレポート
-
キャビティのウェッジならアプローチがやさしくなる? クラブ設計家に聞いてみた【クラブ選びをクール解説!】
-
ロマロヘッド×シンカグラファイトシャフト。「ほど良くつかまり、中弾道の強い球!」【人気ゴルフ工房のぶっ飛びドライバーをキング・オブ・試打が語る】
-
「目指せ200ヤード」のドライバー! プロギア「LS ドライバー レディス」【江澤亜弥がレディスクラブを試打・解説】
-
ドライバーのカーボンクラウン採用が急増した理由。「やさしく飛ばす」ためのストレッチ形状と低重心化の悩ましい関係【長谷部祐とギア問答! #8】
-
ツアーモデルからの切り換えに迷ったら。ダウンブローに打っても気持ちいいキャロウェイ「パラダイム Aiスモーク HLアイアン」【ヘッドデータ分析で判明】
-
テーラーメイドのアイアン『P790』と『Qi』。同じ“飛び系”だけど、どう違う? 選ぶ際のポイントは?【ヘッドデータ分析で判明】
-
14本の“クラブの重さ”の流れを気にしてる? 苦手な番手を生まないセッティング術をフィッターが教えてくれた
-
不動の人気を誇る「ニューポート」シリーズ。そのルーツを辿る②【キャメロンマニア宣言】
-
女子プロ唯一の「スリクソンZX7 MkⅡ LSプロト」ドライバーで飛距離260ヤード! 飛ばし屋・竹田麗央の最新セッティング
-
宮里藍が「ユーティリティを変える歴史的瞬間が来たかも」と話す『B3 MAX シリーズ』と『245 MAXアイアン』の性能とは?
-
クラブ契約フリーで女子ツアー初優勝! 臼井麗香が選んだアイアン、ヨネックス「EZONE CB702 フォージド」をプロが試打。その性能を評価した
-
女子プロのツアー会場で最新「TPトラス パター」を発見! 何が変わった?
-
テーラーメイドのボール「TP5」と「TP5x」、プロはどっちを使ってる? アライメントがある「pix」モデルの使用者は? 国内女子ツアーで現地調査!
-
ファーウェイのスマートウォッチにゴルフ機能が追加。実際に使用した横田真一プロは「かなり便利」、健康管理機能も高評価
-
大切なのは「ミート率」と「打ち出し角」!? 自分にぴったり合うクラブの“弾道データの見方”を設計家が教えてくれた【クラブ選びをクール解説!】
-
アマチュアこそこだわるべき! ウェッジのソール選びの判断基準とは?
-
ニューポートの進化系モデル「コンセプト1」【キャメロンマニア宣言】
-
「オノフ ドライバー アカ」をプロが試打! スウィングウェイトを調整する「クロスバランステクノロジー」の評価は? 【ガチ試打計測・動画あり】
-
森田理香子の最新セッティング。6年ぶりの試合復帰、約8カ月かけて選んできた14本
-
国内女子ツアーで現地調査! タイトリスト「プロV1」と「V1x」、使用者が多いのはどっち? ニューボール「プロV1x レフトダッシュ」は?
-
自分に合ったウェッジのグラインド、どう選ぶのが正解? クラブ設計家に教えてもらった【クラブ選びをクール解説!】
-
国内女子ツアーでもっとも使われている距離計測器「ボイスキャディー」って知ってる?
-
タイトリスト「AVX」がモデルチェンジ! 打って感じた「変化を感じさせない進化」のありがたさ【ナイスショット通信】
-
力がなくても大丈夫! 楽にゴルフを楽しみたい人にオススメ⁉️ ヨネックス「フィオーレ ドライバー」【江澤亜弥がレディスクラブを試打・解説】
-
女子プロは今年、どのモデルを使用する? ダイキンオーキッドレディスで調査!
「1mのパットが90%以上の確率で入る」のキャッチコピーで話題となり、多くのトッププロの使用実績により高性能が実証されたトライプリンシプル理論のEZONEパターシリーズの「EZONE TP-01+」が2019年2月下旬より発売となる。
このパターは「カップまで1mの距離をスクエアにインパクトすることを前提にした場合、0°~5.61°の範囲内でストロークすれば、間違いなくカップインする」という物理の法則・トライプリンシプル理論に基づき開発された。今回発売になるパターはこの理論を応用している。
フランジにフェース面に対して1.5°裾広がりの傾斜を付け、フランジをカップに対してスクエアに構えて1.5°開いた状態にすると、0°~10.11°の範囲内でストロークすればカップインすることになり、ストロークの許容角が従来の5.61°の約2倍に拡大している。そのほかにフェースに立てミーリングを採用し直進性を向上させるなど、安定したストロークにより、高確率でカップインを狙えるパターとなっている。
※理論値であり、ゴルフ場でプレーする際のカップイン率を保証するものではありません。
《EZONE TP-01+の特徴》
1.トライプリンシプル理論の応用~
フランジに1.5°の傾斜を付けた形状にすることで、カップインさせるためのストロークの許容角が約2倍に拡大。
「カップまで1mの距離をスクエアにインパクトする場合、0°~5.61°の範囲内でストロークすればカップインする」という従来のトライプリンシプル理論を応用。
フェース面に対して1.5°裾広がりの傾斜を付けたフランジをカップに対してスクエアに構え、1.5°開いた状態にすると、0°~10.11°の範囲内でストロークすればカップインすることになり、ストロークの許容角が従来の5.61°の約2倍に拡大。ヘッド裏側のガイドラインも10.11°とし、ストロークの目安となっている。
2.縦のフェースミーリング+傾斜付きのフランジで距離と方向性が安定
縦のフェースミーリングが直進性を向上。
傾斜の付いた立体構造のフランジがヘッドの体積を増やし、慣性モーメントを拡大させることで、ストロークが安定し、距離や方向性のばらつきが少なくなるという。
《EZONE TP-01+のスペック》
○本体:A6000系アルミ合金削り出し+フェースミーリング
○シャフト:スチールコア・・・スチール+超高弾性カーボン複合(80t)
○グリップ:パター専用オリジナルグリップ(YONEXロゴ付)
○価格:
○発売日:2019年2月下旬
○本体:日本製
*発案者:清永明(福岡大学名誉教授)
【問い合わせ先】
ヨネックス株式会社 ゴルフ営業部
電話:03-3833-3526
ウェブサイト:https://www.yonex.co.jp/golf/
Source: GOLFTODAY ギアー
最新情報