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【TaylorMade】トッププロからの要望で生まれたテーラーメイド最高峰のウエッジ。「MILLED GRIND HI-TOE WEDGE」登場。
投稿日 2018年9月22日 20:38:57 (ゴルフ用品・グッズ)
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テーラーメイドのパター、ウェッジ開発担当シニアディレクターである“ビル・プライス”は次のように力説した。「テーラーメイドのツアープロは、『MILLED GRIND HI-TOEWEDGE』の使用を待ち望んでいた。ダスティン・ジョンソンは1月のセントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズで圧倒的な勝利を飾った際、このウェッジの性能の高さを賞賛し、ジャスティン・ローズらトッププレーヤーも即実戦で採用。このウェッジがあらゆるコースをプレーする全てのゴルファーの、グリーン周りでのパフォーマンスに貢献すると確信している」
テーラーメイドの最高峰ウエッジとなる『MILLED GRINDHI-TOEWEDGE』 (ミルドグラインドハイ・トゥウェッジ)がいよいよ2018年10月5日より発売となる。
フェース全面のスコアラインが生む安定したスピン性能がグリーン周りでの様々なシチュエーションで効果を発揮
『MILLED GRIND HI-TOEWEDGE』は、フェースのトゥ側を高く設計することで、従来モデルよりも重心位置を高く、且つ中心寄りに移動。それによりスピンをより多く生み、打ち出し角を低く抑えたショットを様々なライから放つことが可能となる。その結果、フルショットやコントロールショット、ピッチエンドランやロブショットなど、グリーン周りで必要になる多彩なショットで優れたパフォーマンスを発揮し、もちろんガードバンカーからの容易な脱出もゴルファーに提供する。
また、ラフからフェースを開いてショットする際にも、フェース全面に施されたスコアラインがボールに確実にコンタクトし、必要なスピンを生み出す。さらにハイバウンスのリーディングエッジと、多角的なソールがヘッドの抜けを向上しボールへのクリーンなコンタクトを実現、ショートゲームに求められる正確性と操作性をゴルファーにもたらしてくれる。
ツアーを代表する数多くのテーラーメイド契約トップ選手が使用中の『MILLED GRIND HI-TOEWEDGE』が、豊富なロフトラインアップとソールバリエーションから選択可能となり、あなたのショートゲーム向上に大きく貢献する。
※フェース全面に施されたスコアラインはロフト角56°以上のスペックのみに採用
《MILLED GRIND HI-TOEWEDGEの特徴》
エイジド カッパー フィニッシュ仕上げ
ミルドグラインドウェッジシリーズ唯一となる「エイジド カッパー フィニッシュ」仕上げで、使い込むことにより味わい深いカラーに変化していく。
MILLED GRIND ソール仕上げ
1本1本、ソールにミルドマシン加工を施すことで、品質のばらつきをなくし、誤差なく製造することができる。
HI -TOEデザインのヘッド形状
トゥ側を高くすることでヒールに寄った重心をセンターへ。またバックフェースのソール側に空いた3つのキャビティポケットの効果により重心を上げ当たり負けを防ぎ最適弾道とスピン性能を発揮する。
フルスコアライン(※56°~64°のみ)
フェース全面にスコアラインを並べる事でどこに当たっても安定したスピンをかける事が出来る。バンカーなどフェースを開く場面においてもフルスコアラインは効果を発揮する。
3 TYPES OF SOLE SHAPES
STANDARD SOLE
グリーンサイドのアプローチはもちろん、フルショットにも対応したスタンダードソールデザイン。ソールのコンディションに左右されにくい万能ソール。
4 WAY SOLE
バウンス角10°のミッドバウンスデザイン。4ウェイとはキャンバーソール形状を意味する。特にトレーディングやヒールにグラインドすることで、フェースが開きやすい形状になっている。
ATV GRIND
ATVソールデザイン。ラフやバンカーなど様々なライに対応する。フルスコアラインとのマッチングにより思いのままに打てる。
*ATV GRINDはDynamic Goldシャフトのみの展開。
《MILLED GRIND HI-TOEWEDGEのスペック》
*ATV GRIND(58(ATV)、60(ATV)、 64(ATV))はDynamic Goldのみの展開。
*□はカスタムメイドクラブでの受付。
*レフトハンドの展開は無し。
●価格
Dynamic Gold (S200) 本体価格 ¥22,000+税
N.S.PRO 950GH (S) 本体価格 ¥22,000+税
【問い合わせ先】
テーラーメイドゴルフ株式会社
カスタマーサービスコール
フリーダイヤル:0120-558-562
ウェブサイト:www.taylormadegolf.jp
Source: GOLFTODAY ギアー
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